イタリア旅行記(ベネチアカーニバルが見たい!)前半

イタリア 青の洞窟

まきとさんの旅行記

テーマ:

旅行記タイトル:イタリア旅行記(ベネチアカーニバルが見たい!)前半

旅行期間:2006/02/25〜2006/03/03

旅行記の内容:イタリア旅行は6年ぶり、2回目の訪問。

ずっと、ベネチアカーニバルに憧れていて、今回、日程を合わせて見に行きました。
とはいえ、周遊旅行の一行程ですが。

訪問地は1回目の訪問とほぼ同じで、ミラノ・ヴェローナ・ベネチア・フィレンツェ・アッシジ・ローマ。
(1回目は聖年にあわせての訪問で、他にサンジミニャーノ・カプリ島・ナポリ・ポンペイに)
冬のヨーロッパは寒いのかと心配していました。

この旅行記(前半)ではミラノからベネチアまでの旅行記です。

写真:イタリア旅行は6年ぶり、2回目の訪問。

ずっと、ベネチアカーニバルに憧れていて、今回、日程を合わせて見に行きました。
とはいえ、周遊旅行の一行程ですが。

訪問地は1回目の訪問とほぼ同じで、ミラノ・ヴェローナ・ベネチア・フィレンツェ・アッシジ・ローマ。
(1回目は聖年にあわせての訪問で、他にサンジミニャーノ・カプリ島・ナポリ・ポンペイに)
冬のヨーロッパは寒いのかと心配していました。

この旅行記(前半)ではミラノからベネチアまでの旅行記です。

一泊目のミラノのJOLLY MINRANO2 ホテル。

ちょっと中心地から離れた所にあるのですが、まわりは高級住宅地で環境はよいです。
部屋の窓からは大きな池がある公園が見え、明け方の鳥が飛び立つ風景は素敵でした。

モダンなつくりで、シングルルームでしたが、コンパクトではあるけれど内装が綺麗で、ナイトキャップならぬ、ナイトチョコが枕元に置いてくれてあったのは嬉しい。
バスルームの綺麗さには思わず、写真をとってしまったくらい。

朝食ブッフェも種類は少ないけれど、美味しかったです。

いよいよ、ミラノ観光の始まり!

ご存知ドゥオーモの後ろ側から正面に回ります。


道端には色鮮やかな紙ふぶきが散っていて、ガイドさんに尋ねたところ、昨日がカーニバルだったとのこと。


見られなくて残念だったけど、すごい混雑だったそうだから、よかったのかな?

ドゥオーモも正面に回る途中の、道脇の民家の壁にあったメダリオン。

竜が素敵だったので思わず撮影。


羽があるドラゴンではなく、どちらかというと日本や中国的な竜でした。

こういうのが普通に民家にあるのが、ヨーロッパの凄いところですよね。

ガレリア・ヴィトリオ・エマヌエーレ2世。

その入り口の門。
1867年完成のアーケードで、ガラスの天井と、中央部分のフレスコ画が素敵。


この通りの店には、ブランド店やレストラン、カフェなどがたくさん。

カフェの店先には日本語でメニューが書かれ、笑いを誘います。

中央部分のフレスコ画を持つ建物。


お店はプラダ。

ミラノのスカラ広場にも、有名なダ・ヴィンチ像があるのですが、綺麗に写ってなかったので、これはヴェローナの方。


ミラノのスカラ座は、今回は中に入らなかったけれど、前回は中のスカラ座博物館に入った。
豪華な舞台衣装も飾ってあって、写真撮影も出来ました。

劇場内もボックス席から見させてくれて、私は本格的なオペラ劇場に入るのが、それが初めてだったので感動したことを覚えています。

ミラノ観光の後はヴェローナに移動。

エルベ広場にいた、可愛いカーニバル用の衣装を着た子供たち。
お母さんに許可をもらって撮影。


女の子の方は、けっこう大きくなってると思うのですが、まだおしゃぶりしてました。


ヨーロッパの子供って、おしゃぶりしてるのが長いと思うのは、私だけ?

超有名な、かのジュリエットのバルコニー。

ここがあの有名なセリフ「ああ、ロミオ!どうして、貴方はロミオなの!?」という舞台。


中は博物館になっており、有料。


私は入らなかったけれど、入ったひとによると、当時の貴族の館の展示が少しあるとのこと。


女の子たちはこのベランダから出て、下にいる人に記念撮影してもらうといいかもしれない。

ベランダ下、ジュリエットの家の中庭にあるジュリエットの像。


右胸が光ってるのは、そこに触ると恋が叶うという言い伝えがあるから。
(でも、この像、いつ頃のものなんだろう…?シェイクスピアの時代のものではないと思うのですが…)

記念撮影する人で凄い人気。

順番を待つのが大変です。
誰もいない時がなくて、シャッターを切った時に、偶然イタリア人の女の子が写ってしまいましたが、すごく可愛いので◎。

街の中心地にあるアレーナ。

ヴェローナはヴェネト州最大の都市で、世界遺産に登録されています。

このアレーナ・ディ・ヴェローナは、古代ローマの円形劇場で、7?9月には野外音楽祭を開催することで有名。

チケットを取るのが大変だそうですが、ここでオペラを観れたらいいなぁー。

ヴェローナの後は、ベネチアに移動。

メストレのホテルに着いた時はもう夜。

ホテルはAMBASCIATORI。
ベネチアに渡る橋に近い、本土のホテル。

四つ星が付いてたので期待してたのですが、外見はあんまり…。
まあ、街中のホテルはこんなもの。

けれど、部屋内部はコンパクトだけど、綺麗でした。

バスルームも綺麗。
ミラノのホテルと同じ、シャワーカーテンではなく、バスタブ三分の一くらいのガラスカーテン(?)。
これカーテンみたいに汚れなくていいけれど、幅が狭いからシャワー浴びる時、バスタブから水を出さないようするのが一苦労。
けっこう苦手…。
朝食はブッフェでしたが、大混雑で思うように料理がとれなかった。
味は良かったですが。

いよいよベネチアへ!
朝、メストレのホテルをバスで出発。
ベネチアに渡る長い橋を通りサンタルチア駅そばのローマ広場に。
そこから貸切ボートに乗り換え、サン・マルコ広場に向かいます。

イタリアに着いてから寒いと思ったことはなかったけれど、今日は寒い!!ボートでは風を切るので、顔が引きつるくらいの寒さでしたが、根性で外に出る。

前に来た時もそうだったけれど、海からベネチアにアプローチするシチュエーションは、胸が期待でドキドキする。

造船所付近を過ぎ、遠くに見覚えのある塔や寺院が見え始めると、歓喜に沸き返る船内。
やっぱりベネチアって、他の都市とは違う魅力があります。

ボートから見るサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。

17世紀に大流行したペストの沈静化を祈願して建立。
ティントレットの『カナの婚礼』とティツィアーノの天井画があるそうだけど、残念ながら見たことがない。

いつか、ゆっくりベネチアに滞在して、教会や美術館を巡るのが夢です。

サン・ジョルジョ。
マッジョーレ教会。

こちらにはティントレットの『最後の晩餐』がある。

塔楼にはエレベーターで昇れる。
(有料)

サン・マルコ寺院の大鐘楼と、ドゥカーレ宮が正面に見え、ボートはいよいよベネチアに接岸します。

6年ぶりのベネチア。
イタリアのどの都市よりも懐かしく感じてしまうのは何故なのだろう…。

いよいよベネチア上陸!
まだ朝のうちだというのに、カーニバル期間なので観光客で大混雑!みやげ物屋も多く出ており、客引きもさかん。

フェイスペインティングの路上出店もあり、前回とは違い、街がウキウキしてるような雰囲気。

カーニバルの仮装した人達はどこ!?と、わくわく周りを見回してると、皆に置いていかれそうになるので、慌ててついていく。

記念撮影する人達で大人気の、溜息の橋。

ドゥカーレ宮と牢獄を結ぶ橋で、この橋から見える最後の外の景色に、囚人たちがついた溜息からその名がついたとか。

前回はドゥカーレ宮の内部見学した際に、この橋を渡ったのですが、天井は狭く、宮の豪華な内装から途端に、橋からは石組みが露わになった、いかにも牢獄といった内部に、すごいギャップがあって驚いたことを覚えています。

ベネチアの象徴・サンマルコ寺院。

観光シーズンには入場に並ぶこともあります。

6年前に来た時には並ばされました。
結構、待った記憶が…
中は広いですので混雑はないのですが、やはり教会と言うことで静謐が重要視されているためだと思います。

これはゴンドラから見上げた溜息の橋。

右側の牢獄の建物は修理中なのか、外観を書き写した幕で覆われています。

ヨーロッパではこういった建物の修復中は同じようにしていて、景色を極力壊さない配慮がされていて感心します。

いかにも工事中といった幕は、無粋ですものね。

日本でも、ときどきおしゃれな幕が増えてきたけど。


ここでゴンドラクルーズの写真を載せるところなのですが、デジカメで撮った写真が一枚もないことに気付きました。

もう一個の普通のカメラでばかり撮っていたみたいです。

ゴンドラに乗っていると、街を歩く観光客から手を振られたり、写真を撮られたりすることがあり、ちょっと照れくさいながらも楽しいです。

川幅はすごく狭いところもあるのですが、上手くさおを使って通り抜けて行きます。

いよいよ、街の中心サンマルコ広場に向かいます。

写真に写っている柱はもう一本あり、その2本の柱は海に向かって立てられています。

つまり、ベネチアはやはり海が玄関口だということ。

海に向かって右側が、ベネチアの守護聖人テオドール像、左側が有翼の獅子像。
(ベネチアといったら、やっぱりコレですよね!なぜ、獅子なのかはサンマルコ寺院の説明で。


ちなみに、当時にはこの2本の間にロープが結ばれ、公開処刑の後、死体が吊るされたそうです。

今も不吉な場所として、この2本の柱の間を通るのを避ける人もいるとか…。

前回、来た時は知らないで、何回も通った記憶が…;;

ボートを降りてから、海沿いに歩き、ドゥカーレ宮を右に曲がると、大鐘楼が見えてきました。


着込んでも、まだまだ寒い。

その分、晴れてくれて、空がすごく青くて綺麗です。

塔の赤レンガと、緑の屋根の色が、青い空に映えます。

晴れてよかったぁ!

ドゥカーレ宮。

ピンク(がかったレンガ色)と白のモザイク模様の壁と、特徴のある飾り柱を見ると、ああ、ベネチアだなぁ、と思います。


ベネチア共和国の政治の中枢があった建物。

総督の住まいであったところですが、ベネチア共和国の政治は、一個人への富の集中を厳しく防止する、数々の独自な方法を考え出しました。

その一つに総督は、任期中はこのドゥカーレ宮から出ることや、外国からの使者と一人きりで会うことなどの禁止項目があります。


内部見学の入り口は海側の方から。

ティントレットの大絵画があることで有名。
その他のベネチア派の画家たちの美しい壁画や天井画で飾られ、絢爛豪華です。

サンマルコ寺院(左)とドゥカーレ宮(右)を繋ぐ建物。


サンマルコ寺院正面。

サンマルコ広場から見た風景。


キリスト教の聖人達にはそれぞれ象徴がありますが、聖マルコの象徴はライオン。
何故ならば、殉教の仕方がライオンに殺されたから。

(聖人達の象徴は、結構、殉教にかかわるものが多いです。


ベネチアの象徴である有翼の獅子も、このライオンから。

正面ファザードアップ。

(逆光で暗くなってしまい、すみません)

前述した有翼の獅子の姿も。

サンマルコ寺院には、エジプト(たしか、そう記憶しているのだけど)から持ち帰った聖マルコの遺体が埋葬されています。
この遺体を持ち帰る旅には下記のようなエピソードが…

ベネチアの守護聖人として、聖マルコの遺体を持ち帰るため、その旅の途中、異教徒達の妨害を懼れたベネチアの商人達は、その遺体を豚の肉の中に隠しました。

なぜならば、イスラム教では豚は不浄の物として、手を触れるのを嫌うから。


そして無事にベネチアに帰った商人達は、このサンマルコ寺院に埋葬し、以後、聖マルコは象徴たる有翼の獅子と共に、ベネチアの守護者となったのでした。


同じくルイ・ヴィトン。

そして、マクドナルド!
私に用があるのは、ここくらいかなー。


しかし、プラダ、ルイ・ヴィトンと肩を並べるとは、凄いぞ、マック!

黒に金のロゴマークが高級感があって(?)綺麗です。


アーケードがクロスする部分なので、もう一軒お店があったはずなんだけど、写真もとっておらず、何のお店だったかわからない… なんだったっけ?

ドゥオーモ内部。


祭壇のステンドグラスが綺麗です。

教会なのでフラッシュ撮影は不可。
暗いとぶれやすくて、綺麗に写ったほうの一枚。


まだ朝早い時間だったので(9時半くらい?)観光客は少なめ。
ゆっくり静かに見れます。

ドゥオーモ内部の小祭壇。

ここのステンドグラスがとても綺麗で、思わず一枚。

彫像も素晴らしいです。

水盤だったか、蝋燭立てだったか、記憶がはっきりしてないのですが、小祭壇の前にあった物。

支えるドラゴンの顔が面白くて、撮ってしまった。

重いのでしょうか、鼻穴が膨らんでいます。

ドゥオーモ正面側の門の一つ。

青銅の門の彫刻が素晴らしい。
ガイドブックによると、マリアの生涯が描かれているらしい。


あ、ドゥオーモの入り口では、手荷物検査のセキュリティがあります。
けっこう厳しい。

ツアー客で入る時はゆるいですが、自由時間で一人で入り直した時は、ポーチの中も開けるよう指示されました。

ドゥオーモ外観。

これは側面から撮影。

何故、正面からのものがないかというと、修復中の幕がかかってたから。

しかし、6年前に来た時も、やはり修復中で幕がかかってた記憶が…
いつまで、修復中なのでしょうね?

正面左側の方には、屋上に登る入り口があります。

エレベーターと、階段の2種類の入り口は違います。

料金が高いのは、勿論、エレベーターの方。

サンマルコ寺院の斜め前に建つ大鐘楼。

6年前にはパスしたけれど、天気がいいので登ることにしました。


朝のうちは並んでなかったのですが、他の教会に絵を見に行って帰ってきたら、結構な列が出来てしまってました。
けれど、根性で並ぶ。


後ろに並んだ男の子が、隣のイタリア人の家族づれに英語で話しかけてる。
ん?やはり日本人か。
若いのに一人旅なのか。
偉い!
「何処から来たのか?」「ナポリ」「ああ!あそこはデンジャラスでしょ」
デンジャラスが通じなくて、一生懸命、伝えようとポケットを叩くデスチャー。

見ていて思わず笑ってしまい、会話に私も入ることに。


話を聞くと、一ヶ月くらいヨーロッパを回る一人旅の最中とのこと。
羨ましい。
私も学生の内にそんな経験をしたかったなぁ。
(勤めてると一週間の休みを取るのが精一杯…)
スペインからイタリアに入ったと聞く。
「ああ、私も去年、行ったんですよ」と話が弾む。


ここからはしばらく、鐘楼から見た風景写真が続きます。

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